こうやって、ひとつひとつ役員の仕事を消化していくのね。
ところで、さきほどの会長、昔アル中だったとか。
お祝いの席でも芳名帳も手が震え書くことが出来ず、それから朝っぱらか
らひっかけないと何も出来なくなったとか。
今や育成会の会長である。
子どものために、地域のために生きることが喜びになったのだろう。
ともすると、女性は子供を身ごもってから犠牲の精神が芽ばえる。
その子が生きている限り。いや、死んでも子を産む経験をした女性はそう
だろう。
男性が、いつまでたっても子供に見えてしまうのは、男も女から産まれた
生き物だからかな。
産んだ覚えのない子供たち。ってとこかな。
注)画像はパト中の缶ビールではありません。
ichigo
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